アイコン こねこ 121wareニュース Windows快適デスクトップ術 パソコンの動作が遅くなった - nekoのレポート日記

121wareニュース Windows快適デスクトップ術 パソコンの動作が遅くなった

パソコンを使っていると、パソコンの動作が遅くなって、ちょっとした作業にも時間がかかってイライラすることがあります。
猫、パソコンに興味があるようです。
猫、パソコンに興味があるようです。 / HIRAOKA,Yasunobu


どうしてこんなことが起きるのでしょうか。


パソコンは、「ハードディスク」などの記憶媒体から「メモリ」という一時記憶装置にデータを読み込んで、それをCPUという装置で処理します。よく、本棚から取り出した書類を机の上に広げて仕事をする様に例えられます。
この本棚(ハードディスク)、机の上(メモリ)、作業する人(CPU)によって処理速度が決まります。
本棚(ハードディスク)がいっぱいでは出し入れに時間がかかるし、机の上(メモリ)にたくさんの書類を広げすぎていても作業が遅くなります。
これらを改善する方法を試してみましょう。





ひとつの作業が終わっても、つい、そのソフトを開いたままで、次の作業を始めて、いつのまにか、たくさんのソフトを起動して、たくさんのウィンドウを開いた状態になっていることがあります。こんなとき、だんだんメモリがいっぱいになって、動作が遅くなることがあります。
動作が遅くなったら、使っていないソフトを終了させましょう。
起動しているソフトが少なくなると、メモリに空きができて、動作が速くなります。

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ウィンドウ枠を半透明にしたり、開いているウィンドウを3D表示して切り替えたりできるWindows Aeroの機能を無効にして、パソコンの動きを速くする方法もあります。
※ Windows Vista® Home Basicは、「Windows Aero」機能がありません。

1デスクトップの「スタート」→「コントロール パネル」の順にクリックする。
2「色のカスタマイズ」をクリックする。

3「ウィンドウの色とデザイン」で、「詳細な色のオプションを設定するにはクラシックスタイルの[デザイン]プロバティを開きます」をクリックする。

4「デザインの設定」の「配色」で、「Windows Aero」以外を選んで「OK」をクリックする。
くわしくはこちら
Windows Vista®で、Windows Aeroを有効/無効に設定する方法


画面に表示されるメニューやウィンドウなどの表示を単純化し、処理を優先させる方法もあります。

1デスクトップの「スタート」→「コントロール パネル」の順にクリックする。
2「システムとメンテナンス」→「システム」をクリックする。
3「システムの詳細設定」をクリックし、「続行」をクリックする。
4「詳細設定」タブの「パフォーマンス」の「設定」をクリックする。
5「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先する」を選んで、「OK」をクリックする。
くわしくはこちら
Windows Vista®でパフォーマンスを向上させる方法


画面(デスクトップ)の端の、時計など(ガジェットと呼ばれるミニアプリケーション)が表示されているサイドバーを非表示にして、パソコンの動きを速くする方法もあります。

1サイドバーの領域の、ガジェットがないところを右クリックし、「サイドバーを閉じる」をクリックする。
くわしくはこちら
Windows Vistaでサイドバーの表示・非表示を切り替える方法

ハードディスクの空きが少ないことも、パソコンの動作が遅くなる原因になります。
パソコンで削除したファイルは、後で必要になったときに困らないように、いったんごみ箱に入って保管されます。ごみ箱を空(から)にするまでは、実際には消されないので、ハードディスクに空きはできません。

1デスクトップの「ごみ箱」を右クリックして、「ごみ箱を空にする」をクリックする。

Internet Explorerは、同じホームページを再度表示するときにすぐに表示できるように、一度表示した画面を保存しておきます。このキャッシュを削除すると、ハードディスクの空きを増やすことができます。

1Internet Explorerを終了する。
2デスクトップの「スタート」→「コントロール パネル」の順にクリックする。
3「ネットワークとインターネット」→「インターネット オプション」の順にクリックする。
4「全般」タブの「閲覧の履歴」の下の「削除」をクリックする。

5「閲覧の履歴の削除」画面の「ファイルの削除」をクリックする。

6「はい」をクリックする。
7[OK] をクリックします。

ハードディスクには、長く使用している間に不要なファイルがたまっていくことがあります。「ディスククリーンアップ」によって、これらの不要なファイルを安全に削除することができます。

1デスクトップの「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスククリーンアップ」の順にクリックする。
2「クリーンアップを行うファイルを選択してください」と表示されたら「自分のファイルのみ」をクリックする。

空き領域が計算され、「ディスククリーンアップ」画面が表示されます。「削除するファイル」一覧で、削除したくないファイルがあればチェックを外します。
いずれも一時的に保存されたファイルや、Webページをオフラインで表示するためのファイルなど、削除しても問題のないファイルです。
3「OK」をクリックする。
4「これらのファイルを完全に削除しますか?」と表示されたら、「ファイルの削除」をクリックする。不要なファイルが整理されます。
くわしくはこちら
Windows Vista®のディスククリーンアップを使ってハードディスクの空き容量を増やす方法(Windows Vista)


Windowsの起動ディスク(一般にCドライブ)の空きが少なくなると、パソコンの処理が遅くなります。
ハードディスクに空きを作るため、不要なファイルは削除し、必要なファイルはDVDディスク、CDディスクなどに保存して、ハードディスクからは削除しましょう。
外付けハードディスクを接続して、そちらにファイルを保存する方法もあります。


メモリをたくさん使うソフトを使う場合や、多くのソフトを同時に起動して作業する必要があるときなどは、メモリを増設すると、パソコンの動作が速くなることがあります。
パソコンの機種によって、最大メモリ容量や使用できるメモリの種類が異なるので、パソコンに添付されているマニュアルにしたがって、メモリを購入し、取り付けてください。
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